平成24年度 第1回「有料老人ホームなんでも相談-有料老人ホーム110番-」実施結果
社団法人全国有料老人ホーム協会は15日、平成24年10月30日(火)から11月1日(木)に開催した「有料老人ホームなんでも相談-有料老人ホーム110番-」の実施結果を公表した。3日間の期間中に、電話(90件)やFAX(1件)、また面談(1件)で寄せられた相談は92件。うち47件が「入居者等からのホーム等への苦情等」、45件が「ホームに関する問合せ」である。苦情の内訳を種類別にみると、「運営」についての苦情が32.4%と、平成19年度から平成24年度まで6年続いて最も多く、ついで「サービス(介護)」14.7%、「費用)」11.8%の順となっている。
寄せられた相談の内容について、入居者本人や入居者家族から実際に電話で入った「苦情相談」や、「入居に関する問合せ」の概要と、それぞれの対応事例が紹介されている。(掲載内容は一部要約したもの)


*詳細につきましては、社団法人全国有料老人ホーム協会ホームページより、「お知らせ」の該当記事、または「平成24年度 第1回「有料老人ホームなんでも相談-有料老人ホーム110番-」実施結果について」をご参照ください。
(2013.1.21)
 

 

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